鬼送りの章 *鬼隠しの子供達*  おろし!! #24 †鬼送り秘話†

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 前回の「春風が連れてくるもの・・・」が掲示板に掲載されて間も無い日の夜中。

いきなり「ピンポ〜ン・・・」ってベルが鳴ったんですよ!
もう、めっちゃくちゃ怖くてどうしようかと思って、
思わず掲示板に書き込んだんですよ。

こんな風に・・・

-------掲示板書き込み-------
怖い!!!
今ね、正に今ね、「ピンポ〜ン」って鳴って
玄関のドアをノックする音が・・・・!!
怖いっちゅーねん、なんでこんな夜中に!

やめてよ〜〜〜〜〜〜〜!!

怖すぎ!!!
「おろし」を思い出すわ(笑)
お迎えか? や〜め〜て〜〜〜〜〜〜〜あはあはあははは

怖いから電気つけて寝る〜〜〜〜〜
おやすみぃ〜

ちなみに、今部屋のドアは開いてます(笑)
開けたまま寝るか、閉めるのか思案中。
怖い怖い怖い怖い・・・

って書いてたら、落ち着きました(^-^)
ふふ。

と、こう書いてたら、その夜中の内に早速来ました「恐怖手紙」(笑)

ぐわっしゃーーーーん!!

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恐怖手紙 やめないよ〜〜〜〜〜!! s嬢

とん

とん

郵便で〜す。

2000.xx.xx
『恐怖手紙(落し魂年賀はがき)』
この手紙を読むと寿命が10日縮まる。
故郷児包みが抽選50命にあたる!!

〜田舎の男のこ、女のこを、真空パックで貴方の食卓へ〜
この手紙は必ず読んでしまうようになっている。
そして故郷児包みが欲しくなる。

欲しくなったよ・・・

■今夜、痢煙は苦しむ。
鬼は来ていると信じている 高足 痢煙は
電気をつけて寝ることにした。
彼女は知らない。
寝てしまってる間に、電気が点滅することを。
あの女が来るかもしれない。
蛍光灯が大好きな彼女が・・・・
恐怖!!

覚えていますか?蛍光灯が大好きな彼女・・・
そう、「おろし」怪徴の章、第1話で登場する「シミーズの女」!
天井を這い回り、蛍光灯をバリバリ食べながら首を回転させ
テーブルの上に自分の首を「ごとり」と落とすシミーズの女です。
怖いやんか〜!

彼女は忘れている!!
鬼が来るかもしれないと思った瞬間に
事実になることを!!
恐怖は自分で描くことを・・・

今夜も彼女はドアノブを一番中握っていなくちゃ
いけないことになる・・・

彼女の家にどちらの物の怪が来るのでしょうか。
両方?
さてさて・・・・
みなさんのご想像にお任せして、今夜は楽しい
悪夢を見ましょう。

よい、人生を・・・

----------------------------------------------Mail †

この「おまけ」とも言うべき突然の「恐怖手紙」は、
掲示板に痢煙が書いた「ピンポ〜ン」の事をネタに、急遽書かれたものです。
いつ創作してるのやら(笑)

つづく・・・