人形首 + S嬢

鏡の味は十字架の味
鏡の味は十字架の味

別れた それでもキスをする
別れた 舌をからめてキスをする

過ちをくりかえす わたしとワタシ
過ちをふりかえる ワタシとわたし

今夜の涙は 彼女に舐めてもらう
明日の涙は わたしが舐めてあげる

癖になりそうな 甘い干しぶどう
でも ガラスの様に壊れて舌を切る・・
いやな奴の言葉で 胸を痛めても
彼女ならこう答えてくれるはず

あなたには・・ワタシがいる・・

キスはあなたから?
わたしから?

鏡の味は十字架の味
鏡の味は十字架の味

犯された それでもキスをする
犯された 舌をからめてキスをする

過ちをくりかえす わたしとワタシ
過ちをふりかえる ワタシとわたし

今夜の流血は 彼女に舐めてもらう
明日の流血は わたしが舐めてあげる

癖になりそうな 甘い干しぶどう
でも カガミの様に壊れて舌を切る・・

いやな奴らの言葉で 子宮を痛めても
彼女ならこう答えてくれるはず

あなたには・・ワタシがいる・・

キスはあなたから?
わたしから?

鏡の前 月夜のわたし ワタシの唇がわたしを誘う
鏡の前 月夜のワタシ わたしの唇がワタシを誘う

初めての夜のキスは わたしの胸を締め付けたの・・

ただ・・時おり吹く夜風に わたしは怯え カーテンに包まるの

いけない事をしてるのはわかっている・・
いけない事をしてるのはわかっている・・

鏡の前 母にも 誰にも 言えないあそび
鏡の前 神にも 天使にも 言えないあそび

裾をたぐり 手鏡を当てる 月夜のあそび
足を広げ  手鏡を向ける 月夜のあそび

「舌先から 赤い血が垂れだしたら・・わたしが・・舐めてあげるわ・・」

鏡の味は十字架の味
鏡の味は十字架の味
鏡の味は十字架の味

鏡の味は十字架の味・・・

手鏡に映るのは わたしの・・・

------

モドル

Copyright(C)Ningyou kubi